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2017/08/12 <夏の山に羽根~曽我大穂 solo>仙台公演

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先日、曽我大穂さん(CINEMA dub MONKS/仕立て屋のサーカス) ソロライブの植物空間演出をさせていただきました。

共鳴する表現者とのコラボレーションは、いつも良い緊張感の中
五感を研ぎ澄ませ、ドキドキしながら挑むのだけれど
やはり何よりも心が躍る、ご褒美のようにいつでも嬉しいひと時

今回曽我さんから届いたテーマは「夏の山に羽根」

風にそよぐ野の草花、鬱蒼とした山々、錆びた鉄屑に絡みつく蔓植物、水田、夜に瞬く蛍など、、、
私なりにイメージを膨らませながら

もっと遠くへ、もっともっとさらに向こうへ

音の魔術師が自由自在に駆け巡る幻想世界へ
お客さま方とともにひと時旅をするように

真剣に、ワクワクと楽しんだ8月の幻


この夏最大の楽しみを終えて、今、
すこし寂しいけれど
再びご一緒させて頂けることを次の目標にして。。。

また日々 邁進


お忙しい中、ご来場くださったみなさま、
そして曽我さん、SK田村さん
ひと時この胸躍るような音楽会を共有してくださったみなさま

どうもありがとうございました


・・・・・・・・・・

以下、SENDAI KOFFEE CO. HPより
公演レビューです。

・・・・・・・・・・

今秋には現代サーカスグループ
”仕立て屋のサーカス”でのスペイン マドリッド公演を控え
いま勢いに乗る曽我大穂

今回は彼の主軸
CINEMA dub MONKSとしてではなく
曽我大穂 単体でのレア公演


即興の中で
大きな触発要素であったはずの
パートナーや
共演者のいないなか

彼がどのようなパフォーマンスを
魅せるのかが
たいへん興味深かった本仙台公演


花 空間演出家 西間木恵の
植物舞台装飾も
数度目のコラボレート

お互い多忙のなかの
打合せでも
少ないワードで
要求に応えていく

信頼関係が構築され
相性の良さも再認識されます


今回はskでは珍しく
カフェのど真ん中に曽我が立つ
円形ステージ

開演が近づくと
間接照明が
ひとつ
またひとつと落とされてゆきます

薄光のペンダントと
数個の小さなキャンドルが
唯一残された灯


そこに曽我大穂がひとり

毎回課せられる即興パフォーマンスでの
神経戦とプレッシャー


限られた音数と

植物の陰影で
挑んでゆきます



自身の状態や
会場の雰囲気を五感で
探ぐるような
短めの第一部


休憩をはさみ
第二部が開始されると
前半のイメージすら
裏切るような
展開
物語を紡ぎ出し

対する
オーディエンスは
それぞれの感性で
解釈していく知的作業

フルート 鉄琴
テープレコーダー
ウクレレ ピアニカ
ブルースハープ
アコーディオン
シンセサイザー
オモチャのような道具の数々

そして肉声
息遣い


エフェクトやループで
拡大され
縮小される
変幻のイメージ


ときにエネルギーの照射
ときに内省

そして
無になり
ただ感じるだけの瞬間


表現者と
受け手の双方で
想像力を働かせ享受するという

ひじょうに
芳醇で豊かな時間




☆曽我大穂( CINEMA dub MONKS /仕立て屋のサーカス)
Tour ”夏の山に羽根 ”仙台公演 8/12(土)
仙台 SENDAI KOFFEE
1830 /1930
前\2000 d別
花・空間演出 西間木恵
詳細 bit.ly/2uScZst

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by nishimaggiefr | 2017-08-14 18:38 | musique | Trackback | Comments(0)
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