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la petite couronne de fleur

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ただただ太陽と戯れたラーゴス

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パリで暮らし始め、ようやく何とか日々の暮らしが少し整ってきた感じのするこの頃。見知らぬ土地でフランス語を聞くと、ちょっと親近感がわき、ホッとするのだから不思議なものだ。
リスボンで道に迷い、偶然出会ったフランス人夫妻とお話をした際「ラーゴスはいいわよ!ポルトガルのニースみたいな町よ」と言われ、いろいろ想像をめぐらせていた港町。ここではただただ、のんびりと、海辺で太陽と戯れた。
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by nishimaggiefr | 2008-09-18 08:03 | voyage | Trackback | Comments(2)

電車は少し古びた感じがすき


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電車の旅がすき。窓から移り変わる景色を眺めることがとても好き。そして、そう、少し古びた電車がすき。
オリエント駅から乗った電車はまるで新幹線のようで、高速、快適、とても現代的。もちろん窓は開かない。こういう乗り物には特にときめきを感じることも無く、便利な移動手段として、おとなしく本を読み、時間を費やすこと約3時間後、小さな駅についた。この駅のホームにはまるでカフェテラスのようにテーブルと椅子が置いてある。こののどかな駅で乗り換え時間10分、のはずが。。。次の電車を待つこと30分。予定より遅れてラーゴス行きの電車がガタゴトやってきた。そうこの電車といったら!

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by nishimaggiefr | 2008-09-18 07:38 | voyage | Trackback | Comments(0)

さて、移動の朝

リスボンののんびりした街並みとおいしいお魚を満喫した後は、いざ南の海の街ラーゴスへ。
移動の日の朝はホテルでは朝食を取らずに出発。荷物をガラゴロと引いて歩いているとホテルから200m程離れたところに美味しそうなパン屋さん発見!店内には出勤前の人たちが珈琲を飲みながらカウンターでパンを頬張る姿が。ここは美味しいに違いないと、食いしん坊の勘が働き「ボン・ディア」(おはよう)と言って中に入り、ずらりとショーケースに並んだパンを見てみれば、それらはパリで見慣れたものとは違って、どこか日本のお惣菜パンや、菓子パンを彷彿させるものばかり。懐かしい雰囲気に心は躍り、あれやこれやと迷いながらも、ハムとチーズが挟まれた三角のパンとカステラのようなふわふわパンとチョコレートの入ったパンを購入。朝食用にしては買いすぎたけど、まぁいいや、と、足取り軽く、お菓子箱に入ったそれを抱えて、電車の待つオリエント駅へ。
そしてこのオリエント駅で再び目が覚めた!なんてかっこよくて気品溢れる駅なの!!リスボンの哀愁漂う古い街並みからは想像出来ないほど、近代的なデザインで、旅を終えた今でもその美しさの印象は強まるばかり。調べてみればスペイン人の建築家サンティアゴ・カラトラバのデザインでした。そして彼の制作手記を読み、自然界に敬意を表している姿勢にますますこの建築家にただならぬ魅力を感じたのでした。美しいものって何にしても見ているだけで幸せな気持ちになるなぁ
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Santiago Calatravaサイトの中をグイグイ進んで、project→past projects→orient stationへ進むとオリエント駅の外観いろいろ見れますよ。
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by nishimaggiefr | 2008-09-15 07:09 | voyage | Trackback | Comments(0)

ウマ・ビッカ・ファッシュファヴォール!

旅に出て楽しみの一つが、一言でも現地の言葉を覚えることで、「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」「~お願いします」「いくらですか?」だけは最低限覚えることにしている。そして今回良く使ったのがこれ。「ウマ・ビッカ・ファッシュファヴォール!」(珈琲を1杯ください。)そして「コン・レチェ?」(ミルク入り?)と聞かれ「シィ ファッシュファヴォール」(はい。お願いします)と。朝昼晩、一日3度は言っていた。
さて坂の多いリスボンはバス、市電、ケーブルカーと乗り物が豊富。その中でもお気に入りはケーブルカーのビッカ線。つまりはコーヒー線!なんてかわいい名前!!
黄色い小さなビッカ線。まるでおもちゃ箱のような箱は大人が6人も乗ればもういっぱい。大きなお腹の運転手さんが坂道をゴトゴトと走らせる、その景色の両脇にはアパートがギッチリ建ち並び、そのとりどりの窓には洗濯物が吊り下げられ、またはお婆さんが鳩に餌をやりつつ通り行くビッカ線や人々を眺めている。なんとものーんびりとした気取らない日常風景。
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テージョ川に向かって下ったビッカ線。途中上っていく同じく黄色い箱とすれ違うのもやっとやっと。
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今度はそのまま上ろう!と、また同じ箱に乗って、、車掌さんが一息新聞を読み終えるのを待つこと10分ほど?あれ?これってサンタジュスタのエレベーターみたい(笑)

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さぁ、重そうな体を起こしいざ出発!って車掌さん!!。。。あれ???車両がなにやら進まない。ついには「ぎゅい~ん・・・・」といって後ろにズルズル下がり、ガッタンっとポールに激突。!。。。車掌さんブツブツと文句をいいつつも特に気にする様子も無く、再び発車オーライ!すれ違うもう一つの車両にはお客さんはいなくてガーラガラ。そっか、車両の重量が違いすぎて上手く上れなかったのね!はははっと同乗した地元のおばあさん、おじいさんと微笑みあうのも、なんとも朗らかなビッカ線。
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by nishimaggiefr | 2008-09-04 03:19 | voyage | Trackback | Comments(0)

べレン地区

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リスボン中心地から市電で約20分。ポルトガルの大航海時代の栄華を物語る世界遺産ジェロニモス修道院は溜息が出る荘厳さ。同じく世界遺産の「発見のモニュメント」のエンリケ航海王子にご挨拶をしつつ。。。でも自他共に認める食いしん坊の心はもうすっかり’ナタ’(エッグタルト)に奪われていた。

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by nishimaggiefr | 2008-09-04 02:20 | voyage | Trackback | Comments(0)