ブログトップ

la petite couronne de fleur

nisimaggie.exblog.jp

<   2008年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧

冬時間

「寝過ごしたっ!」と慌てて飛び起きた。
でも今日から冬時間。身の回りのあらゆる時計を一時間遅らせて
ふふふ♪と、ちょっと得した気分。
[PR]
by nishimaggiefr | 2008-10-26 09:14 | Trackback | Comments(4)

ひさびさのカタカタ

久々の作り物。
今回のテーマは「食の職人」のためのナイフケース。
使い込むほどにいい色に馴染みそうな革と蚤の市で見つけたとびきりのお気に入り、昔のフランス郵便局の麻袋を使っての一作品。末永く使ってもらえますように☆
f0148441_5371899.jpg
f0148441_5374893.jpg

[PR]
by nishimaggiefr | 2008-10-24 05:38 | magmagic(sac +) | Trackback | Comments(5)

jeu de dames

「ガラクタ市があるよ!」と聞けばそりゃぁワクワクと出かけます。
今日のお気に入りは'jeu de dames'と'jeu de l'oie'が表と裏とで一つになっているゲーム盤。
jeu de damesは簡単なチェスのような感じ。jeu de l’oieは双六ゲーム。遊び方を店主のマダムに聞いたけど、「覚えてないからネットで調べてといわれ」 「。。。そうだね、その方が確かだね」と言ってたら、周りに居たほかのお客さんたちが駒を並べてあーだこーだと教えてくれた。どちらも子供の遊びだけどjeu de damesの方が面白いと友達は言う。でも私は双六ゲームの絵がかわいくてお気に入り。だってエッフェル塔もあるんだよ!
f0148441_5152815.jpg
f0148441_5155559.jpg

[PR]
by nishimaggiefr | 2008-10-20 04:55 | zakka/brocante | Trackback | Comments(0)

朝8時、まだ薄暗い。。。

スープの冷めない距離にすむ友人が、ヴィザ書き換えのために日本に一時帰国。スーツケースと手荷物を合わせれば、50kgはあるのでは?という荷物を持って飛行場に向かう電車RERに乗り込んだ友人を見送り、…あぁこれから、彼女が戻るまでの2ヶ月は、日曜日ごとにいつも一緒に行っていたバスティーユ市場の野菜屋さんの行列にもひとり並ぶのかぁ。。とちょっと寂しくなったものの、冷えた鼻先にあたる小雨に冬の訪れを感じ、ノエルのデコ準備の為、体力勝負の日々が、もうすぐそこまで来ているぞ!普段以上に重いものを運ぶ機会も増えるし、ちゃんとストレッチをして腰の筋肉を柔軟にしておかなければ!とワクワクし始めるなど、何とも気持ちも忙しい、休日の朝。
「食の職人」である友人の置き土産、フランス一美味しいというつぶつぶ岩塩入りの発酵バターで朝食をとるために、近所のパン屋で焼きたてのバゲットを一本買って、小脇に抱え、出勤する人々の流に逆らうようにして帰宅。ロイヤルミルクティを入れてサラダも作り。。。こんな朝食は早起きした日の贅沢。あぁ~ホント、このバターとびきり美味しい♪mちゃんありがとう!&日本の美味しいもの満喫してきてね!帰りを楽しみに待ってるよ~☆
f0148441_8573870.jpg

,パリで見つけるのもなかなか困難らしいこのバター。見つけた方には即買いをおすすめします!
[PR]
by nishimaggiefr | 2008-10-15 19:01 | Trackback | Comments(0)

旅、その後

気付けばもう10月も中旬。バタバタとしているうちに、いまさらヴァカンス日記を続けるのもどうか?と思うほど時が経ってしまいました。皆さんお元気ですか?

そう、旅はその後ポルトガルのラーゴスから東にバスで移動し、スペインのセヴィーリア、コルドバへ。灼熱が容赦なく街を包み、塊となって体を攻撃する陽射しにヘトヘトになったコルドバでは、街の空気にあわせ、のんびりと過ごし、散策しては休憩、またちょっと動いては昼寝をし、シャワーをし、また猫のように小路を散策。そして夕食も済ませ、ようやく陽射しが落ち着いた頃に、フラメンコを見に出かけ…これまがまた身震いするほど素晴らしかった!
トケと呼ばれるギターも熟年の深い魅力があり、2人のカンタオール(男の歌い手)の魂の奥底から響く歌声。そして2人のバイラオール(男性)と5人のバイラオーラ(女性)たちの踊り。とくにその日は幸いにも、スペインチャンピオンの男女ペアの踊り手の華麗な舞いを見ることが出来大満足!安定した上体を支えながらの人間業とは思えない程、素早く力強い足の動き、妖艶な手の舞い、カスタネットのリズムそして表情、全身から溢れる迫力に魂が揺さぶられたほど感動。想像以上にフラメンコを楽しんだ翌朝は、ついついカスタネットを購入しようかと、しばらく店先で迷うあたりが、調子がいいというか、すぐ自分でやりたがる変な癖だと、自分で可笑しくなってしまうのだけれど、「あの彼らのような音は出せないのだから」と、ここは冷静に我に返り、あの感動はおとなしく心に収めることに。。。
その後はイスラム教文化とキリスト教文化の共存する世界遺産、幻想的なメスキータへ。権力と権力、宗教と宗教のぶつかり合いの壮絶な歴史は、建築や装飾物からまざまざと読み取れ、それは美しいと同時になんとも異様な感覚が残るものでした。

そして旅の最後はそこから北上しマドリッドへ。移動中の電車内ではジャッキー・チェンの映画を流しており、普段まったくアクション作品を見ないものの、暇に任せて目だけ向けていたら、あれ?なんとその映画の舞台はパリ。見慣れた街の様子、ノエルの頃のライトアップされたシャンゼリゼが映る度になにやら懐かしさを覚えパリが恋しくて仕方がなく、早く帰りたーい!になってしまったほど。。。、(といってもほんの一週間離れていただけなのに!笑) エッフェル塔でジャッキーチェンとアクションシーンを繰り広げる真田広之かっこよかった!!さすがっ!

マドリッドでは大好きなアート三昧。長年行きたかったプラド美術館を訪れ、ずーーーーーと見たかったベラスケスの「ラス・メニーナス」の精巧な構成力に溜息をつき、そしてソフィア王室芸術センターであのピカソの「ゲルニカ」の壮絶な画面を前に言葉を失い立ち尽くし、初めて私はピカソの凄さに納得したのでした。そして思いがけなく大好きなスペインのアーティスト、チリーダも見ることができ、短いながらもマドリッド滞在もとにかく大満足。。あぁたのしかったぁ!

…あれ?書かないつもりが、ついつい長くなりました。(笑)

そんなこんなのヴァカンスも終え、8月下旬からいつも通り、花を抱えて走り回る日々。
でも、このいつもの日常が私にとって今は一番幸せなんだなぁ。。。
f0148441_18352274.jpg

気付けば、見慣れたパレ・ロワイヤルの公園の木々を輝かせていた陽射しにも、冬の訪れが。。。
[PR]
by nishimaggiefr | 2008-10-15 18:49 | voyage | Trackback | Comments(0)