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la petite couronne de fleur

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前田智洋 Paris Connexion

パリ友、JAZZギタリストの前田君が、ルクセンブルグ出身のジョルジュ(トランペット)とカメルーン出身のトゥープス・ベベ(パーカッション)とともに日本&韓国ツアーをします。2月11日から3月15日まで15都市18公演!これは凄い!

ツアーPV
ね、いい感じでしょ?世界で活躍するセンスとテクニック、そして愛嬌たっぷりの彼らですからきっと素晴らしいライブになるでしょう♪
2月のお楽しみスケジュール帳に是非加えてくださいね☆

日本は2月11日の兵庫を始めとし、岐阜、名古屋、静岡、長野、東京、仙台、新潟、大阪、高知、熊本、鹿児島、福岡、京都(ツアースケジュール順)の14都市。
詳細は前田君のHPでご確認ください*スケジュール

ちなみに仙台での会場、カフェ モーツアルト・アトリエは、私も帰郷の際に友人とのんびりお喋りを楽しむお気に入りのカフェ。その空間に存在する全てがオーナーのこだわりと愛をもって選ばれたことが伝わってくる素敵なカフェです。
協力してくれている友人のみなさんどうもありがとう~☆
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by nishimaggiefr | 2009-01-28 19:09 | musique | Trackback | Comments(2)

ヴィルジニーの花。そしてはじめての撮影

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ブティックが大忙しの時にいつも助けに来てくれるヴィルジニーはクリスチャン・トルチュ時代のボスたちの元同僚。今は撮影用やパーティ用の花や植物を使ったアクセサリーやカンヌ映画祭などのイベントの装花の仕事をしています。
そして今日は彼女のお手伝いをしてきました。しかも、イタリアの雑誌社へのプレゼンテーション用のブックのモデルとしてっ!私でいいのぉ?と、これはびっくりですが、フランス人にとってアジア人の顔はきっと珍しく面白いのだろうし、ま、身近にいた日本人ということでの起用でしょう。
ちょっとドキドキしながらも教えられた住所へ向かうと、スタジオではすでに撮影が始まっており、顔馴染みのテキスタイルデザイナーのクレールもモデルとして参加してました。
クレールのなんて美しいこと!はぁ~溜息。彼女のシューティングを横目に私への準備も進められます。
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ヘアーアーティストにびっちりきっちり髪をまとめられ、それからメークアップアーティストによってメイクをされ。。。そしてヴィルジニーが紫色のアイリスとパフィオ(蘭の一種)で彼女の世界を演出。そしてまたメイクの手直し。そしてカメラマンの前に立つ私。カメラを構えるベルジャマンがとーーてもサンパだったので緊張するわけでもなく、全ては彼らにゆだねた感じ。なーんか不思議な気分でした。
プロ達がそれぞれに尊重し合い作り出す一つのイメージ。その仕事の素晴らしさ。参加できてとても勉強にもなったし何より楽しかったです。ふふふ♪彼女のブックの仕上がりが今からとてもとても楽しみ☆
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by nishimaggiefr | 2009-01-22 07:05 | les fleursお花にまつわる話 | Trackback | Comments(4)

最近のことと、3月のこと

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毎度の事ながら、めいいっぱい感動したことをブログに書き留めておきたい気持ちはヤマヤマなれど、日々に追われその情熱が・・・・あぁ・・・・
楽しかったNYの話はまた改めて。。。時を見て。。。気分次第。。。

最近のパリといえば、暖房のなかったブティックにも急遽4台のオイルヒーターが運び込まれるといった異例の-10度近い極寒の日々が続き、ムクムクのカシミヤセーター3枚重ねとホッカイロ、ブーツの中には2枚のムートンの中敷を入れ、冷たい水仕事もなんとか乗り切り、風邪引いたものの大事には至らず葛根湯と冷えピタ、生姜入りスープと黒豆茶でなんとか快復。
最近は毎朝抹茶を立てていただいています。きっとカテキンで風邪知らずになれるのでは?とやや思い込みではありますが。(笑)。。。とにかく相変らず元気です。

さて、急遽3月中旬に結婚式のブーケを作りに一時帰国することに本日決定。
多分1週間位の短期間だけど。。。あの人この人に会えるかな?
大好きな温泉にも入りたいし、大好物のお寿司も食べたい。ウニウニウニィ~~~!あそこのコーヒーも飲みたいし、あのカフェのカルダモンミルクティも。。。桜見れるかな?飛びきり美味しい山形の和菓子屋さんの苺大福に間に合うかな?あれっまた食べることばっかりだ(笑)
とにかくちょっと楽しみになってきた。ふふふ♪
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by nishimaggiefr | 2009-01-20 05:42 | Trackback | Comments(8)

ぐるぐるグッゲンハイム

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此処には絵画作品を見る為ではなく、フランク・ロイド・ライト建築を見に行った。
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地上階のメインホールから6階まで、吹き抜けになった頭上を見上げてみれば、螺旋状の展示スペース(ロタンダ)がぐるぐると渦巻いている。
大人が7人も乗ればぎゅうぎゅうになってしまうほどの小さなエレベーターで最上階の6階へ行き、そこからぐるぐる下りた。
このぐるぐる坂を下りながら、隣のタワーギャラリーを行き来し、そちらに展示されていた現代写真家の作品や常設展をみたが、ぐるぐるロタンダには特に何も展示作品はないのかな?まぁ空間を楽しんだので良しとしよう、なんて思っていたが、、これかっこいいなぁと気になって見ていた、天井から吊るされた黒文字の標識や壁に書かれた言葉などもコンテンポラリーアーティストの展示作品だったと気付いたのは帰宅後のこと。
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同じ白い空間でも、タワーの四角い空間とロタンダの丸い空間では受ける印象が全く異なり、ロタンダのほうが圧倒的に温かさと親しみが湧いた。それはきっと天井の低いタワーギャラリーに作品が多く展示され、人がたくさんいたことで息苦しかっただけかもしれない。しかしピカソやシャガール、カンディンスキーetc.の作品自体も、居心地悪そうに思え、どうしてもゆっくりと作品を楽しむことができなかった。一方、吹き抜けぐるぐる空間の明るく開放的な印象は本当にすばらしく、それだけを見にまた来たいなと、その場に居ながらにしてすでに思ったほど。
後に見たプログラムには、専門家(研究家)によるレクチャーやアーティストのワークショップ、ギャラリートーク、そして子供の為のアフタースクール(お菓子つき!)までいろいろな企画情報が書かれてあり、それもなんだか面白そうで、新たにこの美術館の視点に興味が湧いてきた。
と、同時に、グッゲンハイムは近代より現代美術との方が相性がいいのだろうな。。。などと、ぐるぐるぐと思い巡らし、後味の悪かった常設展の印象を自分なりに消化した。
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by nishimaggiefr | 2009-01-07 11:28 | art/photo | Trackback | Comments(2)

旅の話 NY

さて、「レッツゴー3匹NYをゆく」と題された女3人旅。これが楽しくないわけがありません。日本から来る友人2人とはNYで合流。
私にとって初のU.S.A.。自分でも可笑しくなっちゃうほどの緊張振りで、「無事に飛行機の乗り換えできるかな?」「飛行機で預ける荷物はちゃんと受取れるかしら?」「到着は夜中になるけど無事にホテルに着くかな?タクシーにちゃんと乗れるかしら?」「コインの種類が多くて混乱しそう。。。」などなど心配事は募るばかり(笑)
普段海外で暮らしているくせに何でこんなに緊張するのかしら?と冷静に考えてみたのですが、それはきっとあまりにも長年に亘り訪れることを夢見ていた街だったからでしょう。
NYに行ってみたいと初めて思ったのは10歳の頃。
その頃NHKの「みんなのうた」で流れた大貫妙子歌う「メトロポリタンミュージアム」を聴きながらいつか私もトランペットやヴァイオリンのケースをトランク代りにして行きたい!と思ったものです。
その次にNY熱が襲ったのは高校生の時。東京でMOMA展を観て、マーク・ロスコの「Yellow&Orange」に心奪われ、ジャコメッティに一目惚れ…、大好きなマティスも所蔵するMOMAはいつか訪れたい憧れの美術館No.1となったわけです。計画さえ立てれば誰でも行るけど、きっかけが無いまま17年の時月が経ち、思いがけなく現実となったこの旅行。これも友人の思いがけない提案のお陰。相変らず私はこの人には頭が上がりません。。。笑。いつもありがとうね。

さて、緊張いっぱいの道中、私の気持ちを救ってくれたのは行きの飛行機で隣の席だったフランス人の女の子Audrey。私は'au'も'r'も未だに発音が苦手なので「オードリー・ヘップバーンのオドリー?」と聞き返したら、「まさにそうよ!両親は彼女の大ファンで私にこの名前をつけたの」とヘップバーンのようにチャーミングな美人さんは言います。これまた今回の旅にはうってつけの出会い!だって大学生の頃にはヘップバーンに夢中で、彼女の映画作品を全て観て、ヘップバーンカットまで真似たのですから!
「ティファニーで朝食をしなければ・・・」と新たなミッションを企てたのも皆さんのご想像通り。(笑)

こうして長い旅路もホテルまでの夜中のタクシーもオドリーが一緒だったので楽しく過ごし、無事にホテルに着いたところ、「まぎー!」と懐かしい声が!2年振りの再会。でもいつもと変わらぬ姿に会わなかった時間も緊張もすっと解けました。
一日目3人がベッドに潜り込んだのは現地時間の午前2時半。日本と12時間、パリとは6時間の時差があるというのに。。。
いくつになっても女3人のお喋りは疲れ知らず(笑)
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by nishimaggiefr | 2009-01-03 07:52 | voyage | Trackback | Comments(2)

Bonne année☆2009

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新年あけましておめでとうございます!
皆さんはどのような元旦を過ごされましたか?
私は15年来の付き合いとなる姉のような友人の誘いを受け、年末は憧れのNYへ。
アート&ブロードウェイミュージカル三昧の夢のような数日を過ごし、カウントダウンは一人飛行機の中で迎えました。70代位のムッシュと14歳位のアメリカ人の少年に挟まれて座り、二人ともとても感じのいい人たちでしたが、両肘掛を二人に早々に奪われた為に何とも窮屈で、ウトウトしつつも寝れず映画ばかりを観ながら。。。
シャンパンも飲まず(涙)、ドラマチックな展開も何もなく(笑)。。。お昼過ぎに極寒のパリへ無事に戻りました。

2008年は悶々と考えることも多かったものの、ここ数年パリで暮らすようになって最も仕事も充実しOn/Off共にバランスの良い日々を過ごすことができました。
さて2009年はどんな一年になることでしょう?姓名判断をする友人によりますと、私にとっての2009年は9年前に始めたことの集大成となる年だそうです。2000年の私も今の私も変わらず思うことは、「誰かの喜びに繋がる作品作りをしたい」ということ。。。届け!ちっちゃなハッピー☆プロジェクトの次なる展開を常に頭に置きつつ、この一年、さらに成長できるよう、日々の貴重な出会いと時間を大切にして過ごしたいと思います。

愛する家族や友人一人ひとり、お世話になっている方々、いつも心にかけてくださる方々に感謝の気持ちと共に、新たな年が健康に恵まれ、実り多く平和な年となりますよう、心からお祈りいたします。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
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by nishimaggiefr | 2009-01-01 06:16 | Trackback | Comments(0)