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la petite couronne de fleur

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只野農場さんの納豆

納豆はお好きですか?
ならば、是非味わっていただきたい!

只野農場さんが無農薬で大切に育てたミヤギシロメ大豆を使い、さらに一粒一粒をお祖母さまの手仕事による「豆選り」にかけてから、本格的な炭火造りで仕込んでいるとびきりこだわりの一品「豆乃舞」。
なんて大きな粒!ふっくらしていて大豆そのものの美味しさが違います!
噛み締め、味わうごとに、体の細胞が目覚めてくるほど、一粒一粒に物凄いパワーがみなぎっているのです。

そして、こんなに美味しい納豆を作られるならば!と先日はお米も送っていただいたのですが、減農薬で丁寧に作られたという「活け造り米」もホント誠実なお仕事ぶりが伝わってくる美味しさです。

あぁ~この美味しさ、あの人、この人にも味わってもらいたいなぁ~!
マルミットパリのみんなも早くこの納豆を食べに戻っておいで~!!!(笑)

HPの文章にも、その誠実なお人柄と、センスのよさと愛が溢れています。
是非ご覧くださいね♪只野農場さんのHP
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by nishimaggiefr | 2010-02-28 21:36 | Trackback | Comments(8)

et ... moi

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by nishimaggiefr | 2010-02-24 13:57 | Trackback | Comments(2)

petit portrait d'un souvenir

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by nishimaggiefr | 2010-02-24 13:55 | Trackback | Comments(2)

le portrait

ワイヤーくるくる気分転換。
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by nishimaggiefr | 2010-02-21 16:21 | Trackback | Comments(0)

うやこさんへの花

毎日積もらない程度の雪が降り、仙台は寒い寒い。
天気予報で見るパリは晴れマークが多いように思うけれど、やっぱり寒いかな?

もうすぐ母方の祖母の命日なので、母が喜ぶかな?と思い、久しぶりに自宅用の花を。
しばらく前から、楚々と咲いていたこの蘭、ちょっと狙っていたけれど、父が趣味で育てているものなので、いくら娘とはいえ、勝手に切るわけには行きません。
交渉前に苔玉と多肉植物でベースを作り、ガラスのチューブには水も入れ、父の帰宅を待って、「ここにこのように挿したいので一本きってもいい?」と。

「いいよ」というのは分かっていても、この瞬間は、いつも結構緊張するなぁ…(笑)

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■苔を一握り
■多肉植物3つ
■アイビーの蔓1本
■ビーズいろいろ適量
■グリーンネックレス(長)1本
■ユーカリの実少々
■ミニ・オーキデ
■ミスカンサス2本
■ガラスチューブ
■小さな冠
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by nishimaggiefr | 2010-02-20 16:26 | les fleursお花にまつわる話 | Trackback | Comments(12)

ことのは深呼吸

「本棚を見るとその人が分かる」と言ったのは誰だったかな。。。?

まぁ、ちょっと一息。。。

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by nishimaggiefr | 2010-02-19 20:55 | Trackback | Comments(7)

パクリと食べたら何色の味?

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by nishimaggiefr | 2010-02-19 20:15 | les fleursお花にまつわる話 | Trackback | Comments(2)

それからそれから

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今回の旅行の3分の2はこの美術館にいました。笑

「こんなに満喫している人もいないかもしれないね!」なんてうぬぼれちゃうくらい、楽しくて仕方がありません。
オラファー展はギャラリーツアーに参加する為土曜日に行く!と決めてましたから、前日は気軽に楽しめるパブリックスペースへ。


思いがけなくminä perhonenの「未来は過去から」をみれたり
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楽しいアートショップもしっかりチェック☆
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大好きなサラ・ジーも久しぶりにじっくり見れたし♪
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もちろんタレル部屋も!        。。。吹きさらしなのでちょっと寒かったけど。
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レアンドロのスイミング・プールもパチリ☆
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ライブラリーにも行っていろいろ写真集も見てみたり。。。
気付けば辺りはすっかり暗くなっていました。
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ふぅ~~~♪
あぁーたのしかった!
ね、行きたくなってきたでしょ?
ここの美術館大好き♪ホントいいですよー!
金沢21世紀美術館HP
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by nishimaggiefr | 2010-02-16 02:08 | art/photo | Trackback | Comments(8)

Your chance encounter 

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面白いアートの企画展はまさに一期一会。「また今度。次の機会に…」というわけにはいかないから、観たいと思ったものはなるべく可能な限りこの眼で観て、体験したいと思う。
今回わざわざ寒い時季に雪深い金沢まで行ったのも、そういう理由。
しかもアート好きとしては同じくアート好きと旅ができるほど愉快なことはなく。突然の誘いにもかかわらず「行きたい!」と即答して同行してくれた感性豊かなレイちゃんのお陰で今回の旅はとりわけ楽しくアート三昧。レイちゃん本当にありがとう♪

Olafur Eliasson(オラファー エリアソン)は光、影、色、霧、風、波などの自然界に見られるさまざまな要素を駆使する作品によって、人間の知覚の仕組みに問いかける作品で知られる現代美術作家。

彼の作品は5年前に同じく21世紀美術館で見ていたけれど、改めて強く意識をするようになったのはパリで出会ったアーティストの友人に「現代アーティストで誰が面白い?」と尋ねた時に出て来た名が彼だったから。友人にいろいろ見せてもらっているうちにどんどん惹かれ興味が湧いてきたのがきっかけで、金沢での展示を知り、2010年は日本に帰ろうと思ったときから、是非観に行こう!と思っていたのです。(改めて教えてくれてありがとう!!!)

「Your chance encounter」
美術館のオープニング当初からこのSANAA設計・デザインの建築にとても強い関心を持ったオラファー氏から「是非ここで作品展をさせて欲しい」と申し出を受けながら、ようやく5年越しで実現した、まさに開館5周年記念に相応しい作品展。
今回の作品は全てこの金沢21世紀美術館の展示空間、建物に合わせて作られた新作で、まさに世界で唯一ここだけで味わえる、オラファー氏、21世紀美術館、そしてSANAA、三者のすばらしいコラボレーションともいえるでしょう。

「作品がこの建物を構成する重要な要素-回遊性、水平性、透明性、開放性など-を読み解く為の一つの装置となっていて、作品を解して建築を見るといっても良いほどの親密な関係性を創りだしています。」(展示会パンフレットより)

実際この建物の特徴を。。。いままで常に透明のパネルで区切られていた、美術館を横断する長い廊下を開館以来初めてパネルを取り払い、開放し、317枚のカラーパレットを壁一面に並べることによってその最長の廊下の存在を意識させたり。
大きな丸い展示室はその空間ごと作品に溶け込んでいたり。。。
中庭に向かってつくられていた四方透明の壁だったところをあえて黒い壁を作り、一筋の光の水平線を作ることによってより光を意識させるなど。。。作品がSANAAの建築家、妹島和世さん、西沢立衛さんの空間と共存し、再生し、新たな挑戦をも提示するあたり、なんとも面白い。

また、この美術館のコンセプトでもある、「町に開かれた公園のような美術館」としての日常に繋がる存在を強く意識し、表現し、美術館が社会から切り離された芸術を鑑賞するためだけの空間ではなく、社会や都市の環境と深く関わることができるというアートコミュニケーションの可能性を提案をしているのも、オラファー氏が世界中、他のどこでもなく、この金沢21世紀美術館で表現したかったことの大きな目的でもあるのでしょう。

私がオラファー氏にアーティストととして何か特別の魅力を感じるのは、作品自体のダイナミックな美しさや品のよさは当然ながら、こうした明確な提示があり、社会におけるアートの可能性を根本的な部分から「気付かせてくれる」からなのかもしれない。

そしてそれを受け止めるのは他の誰でもない、そこで体験する「自分自身の固有の感覚」。この自由さも気持ちが良い。

キュレーター黒澤さんからの解説の中にも「本展は作品名や制作年代を表記していません。それはタイトルにあるとおり、’あなたがた自身が作品と出会うその瞬間、どのように感じるか?’というオラファーさんからの提案なのです。そしてオラファーさん自身も皆さんの反応に非常に興味をもっています。ですから是非みなさん自由に作品と向き合って感じ取ってください。」と。

「世の中は眼に映るものが全てではない」という言葉を明確に示した’your making things explicit’「見えないものが見えてくる」も、一見まるでマジックのように感じるけれど、それは特別な装置によるものではなく、その巨大な空間にあったのは、闇とスポットライトからの一筋の光の道、霧、そして霧が入っていない透明のガラスケースが一つ。ただそれだけ。
ガラスケースの中でだけ消える光の道。。。。。それは消えたのではなく、光を反射させる霧が入っていないので、眼には見えない、という仕掛け。
美しく幻想的ながら、なんという説得力!(↓にあるオラファー氏のHPでみれます。)

私達は幸運にもキュレーターの黒澤さんにこれらの現象を作り出す科学的な仕掛けについて説明を受ける事ができたが、たとえこれらの仕掛けが小学生レベルの科学の実験の応用とはいえ、気付かなければ、その面白さも半減したかもしれない。。。そして、先を急いでいては見逃してしまったものもあったかもしれないほど、いかに楽しむか、それは見る者に完全に責任をゆだねていたようにも思える。

そして18作品ある中でも先に挙げたガラスケースのある作品と同様に特に感動したのは’your watercolour horizon’「水の彩るあなたの水平線」。
美術館で唯一の丸い展示室。そこも真っ暗闇。注意深く進んでみれば中央には巨大な水盤。その中央に設置されたHMIランプ、プリズムガラスそして水。
反射する虹色は広く黒く丸い空間の壁面に漂う。。。その闇の中に浮かぶ静かな美しさに、うっとりと身をゆだね、何時間でも佇んでいたいと思うような空間。「子宮の中のようだね」とつぶやいたら「究極はそこにいきつきますね」とレイちゃん。
しかし何故虹色の光は揺れているの。。。?
仕掛けはその空間の出入り口にあり、参加者が通る振動が水面を揺らしていたのです。
その仕掛け内容を聞けば、「ヘーーなるほど!」と納得するが、もちろん説明を受けなければ分からなかったこと。

アイディアは頭の柔らかいところから生まれてくるのだろうな。。。

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さて、ついつい長く書いてしまいましたが、百聞は一見に如かず。
その展示の内容はオラファー氏のHPからご覧いただけますので、是非ゆっくりお楽しみください。
皆さんはここで何に気付き、何を思うでしょう。。。?

olafureliassonHP

「動きが決める物のかたち」も本当に美しいです!映像みながらどれか想像してみてくださいね。
それから黄色いランプの部屋もオッ!とする発見がありますよ。
手の動きの映像も21世紀美術館にとっても関わり深いことなんです。
気になった方は聞いてくださいね。こっそりお教えします。(分かる範囲でですが…)


見なければ気付かないもの。そこに何かがあると思って見ていると見えないものが見えてくる。
ちっちゃなエピソードを一つ。
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黒く四方を囲った壁。一筋の水平線から洩れる光が美しく、引き寄せられるように覗いていました。
(しかもここはパブリックスペースでもあったので、前日立ち寄った際にも見ていたのです。)
一回目は眼に当たる風が冷たいね~程度の感想でしたが、二日目。。。「あっ!!!見えた!」
嬉々として夢中になって覗く私とレイちゃん。
側を通る人々は皆、「何が見えるの?」と覗いては小声で「何にも見えないね」といってそそくさと立ち去ります。
「あぁ~。こっから見えるのに!何かがあると思って見てたら見えてくるのにね」
「何にもないと思ったら何も見えないよね。。。」と。

ま、こういうことは大きな声で教えることでもないので、見つけた私達だけだけの楽しみということで、いい思い出に…

私達が見えた、そして見たかったもの。それはこれ。
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美術館の屋上に立つヤン・ファーブルの「空を測る男」でした。


この展示は来月3月22日(月)まで。
興味のある方は、是非時間を作って行って下さい!実際に観ると感動しますよ!
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by nishimaggiefr | 2010-02-16 00:56 | Trackback | Comments(2)

その街に住むように

f0148441_19465428.jpgその街に住むように
散策できる
そんな歩幅が丁度いい。
金沢はそんな心地のよさがある。
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by nishimaggiefr | 2010-02-15 19:47 | voyage | Trackback | Comments(8)