お知らせ すこーしフライング
2013年 04月 04日
去年の7月、太陽がまぶしいある日「花時間」の撮影がありました。
発売日は今年の6月。季節を魅せるために一年越しで準備されるのですね。
今日久しぶりにライターの飯田さんよりご丁寧なお電話と、撮影していただいた作品の画像を送っていただきました。
あの日のドキドキ感がよみがえる中、飯田さんの的確なセッティングセンス、初対面なのにすぅっと緊張感を解かしてくださったお人柄、本当に仕事が出来る方だなぁと、憧れの気持ちさえ抱いたことも昨日の事のように思い出しました。
そしてあの日、作品の写真を撮ってくださった大ベテランの中野さんは、なんとパリ時代に同誌のパリ特集の中で取材をしてくださったときのカメラマンさんでもあり、偶然にもこうして再会したこと、そして自分のアトリエを持って活動していることを喜んでくださった、とても素敵な方。
「今でもあのアパルトマンの下を通るたびに、まだいるのかなー?なんて、見上げていたんだよ」って。
もう数年前のことなのに、ちゃんと覚えていてくださったことが本当に嬉しかったなぁ。
もう少しドキドキは続きますが、待つ楽しみもありますものね。
ちょっと今日はワクワクしたし、嬉しかったので、お知らせすこーしフライング。
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発売日は今年の6月。季節を魅せるために一年越しで準備されるのですね。
今日久しぶりにライターの飯田さんよりご丁寧なお電話と、撮影していただいた作品の画像を送っていただきました。
あの日のドキドキ感がよみがえる中、飯田さんの的確なセッティングセンス、初対面なのにすぅっと緊張感を解かしてくださったお人柄、本当に仕事が出来る方だなぁと、憧れの気持ちさえ抱いたことも昨日の事のように思い出しました。
そしてあの日、作品の写真を撮ってくださった大ベテランの中野さんは、なんとパリ時代に同誌のパリ特集の中で取材をしてくださったときのカメラマンさんでもあり、偶然にもこうして再会したこと、そして自分のアトリエを持って活動していることを喜んでくださった、とても素敵な方。
「今でもあのアパルトマンの下を通るたびに、まだいるのかなー?なんて、見上げていたんだよ」って。
もう数年前のことなのに、ちゃんと覚えていてくださったことが本当に嬉しかったなぁ。
もう少しドキドキは続きますが、待つ楽しみもありますものね。
ちょっと今日はワクワクしたし、嬉しかったので、お知らせすこーしフライング。
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by nishimaggiefr
| 2013-04-04 20:32
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